鼻をすする癖のある人にいつもイラッとしています

鼻をすする癖のある人にイラッとします。
鼻炎とかアレルギーとか蓄膿症、または発達障害で鼻をすする癖のある症状があるとか色々事情はあるかと思いますが、お願いだから鼻をかんで欲しいと思います。
いつも鼻が詰まっていて、ちょっとすすれば一瞬すっきりすることに慣れているからなのか、鼻水が出過ぎて、もはや鼻をかむのが回数が多すぎて面倒なのか、鼻をかむと女性の場合はメイクが剥げるからなのか、色々事情はあるかと思いますが、
鼻をズルズルっとすする音がとても不愉快ではっきり言って気持ち悪いんです。
治療して欲しいし、今なら鼻炎薬もかなり効果テキメンだし、眠くなりにくいというのに!
中には鼻をすするのが当たり前になりすぎて、自分が鼻をすすっている事にすら気づいていない人もいるのも腹立たしいです。
いくらなにかに集中していてもどうしても聞こえるんです。うるさいです。クチャクチャ音を立てて咀嚼するのと同等に嫌です。
1度ティッシュを渡してみたら、とても不思議そうな顔をして鼻をすすっていました。もう殴ろうかと思いましたよ。
鼻をすするのも三種類いらして、
男性に多いのが喉からすするタイプ。タンまで飲み込む音が聞こえます。
女性に多いのが鼻水をとにかく出口間際でズルズルズルズルすするタイプ。しょっちゅうすすっていて殺意が湧きます。
男女の別なく多いのが、蓄膿症みたいにドロドロした鼻水を、すすってちょっと戻す(?)のを繰り返すタイプ。他人の鼻水の行方なんて知りたくもないのに聞こえるのが厄介です。
なぜ聞き分けられるのかと言うと、昔わたしがはなたれ小僧だったからです。
忘れ物も多くて頭の残念だったわたしは、はなたれ小僧のくせによく「命より大切な」ポケットティッシュを忘れ、授業中はズルズルと止まることのない鼻水をひたすらすすり、休み時間の度にトイレに駆け込んで鼻の「かみだめ」をするも、鼻水が止む事はありませんでした。
相当迷惑な奴だったと猛省しております。
頭が残念だったので鼻炎薬を飲むという発想には至らず、鼻をすすってすすってすすりまくっていました。
頭が残念なりにティッシュを持っている日もありましたが、1時間目が終わる頃には必ず無くなりました。どんなにたくさん持って行っても!
父が重度の蓄膿症で、かなり大掛かりな手術をしたので、何故かわたしは大人にならないと手術が出来ないのだと勝手に思っていました。本当に残念な頭です。
そんなはなたれ小僧も、何故か高校生になるとピタッと治りました。
中学校の頃、重要なテストの時ほど滝のように鼻水が出ていたのですが、隣にいたクラスメイトが「うるせえ」と呟いたのです。
うるさかった自覚はあったものの、とめどなく溢れ出る鼻水を止める事に精一杯だった当時のわたしに刺さった言葉でした。
恐らく「鼻水をすするわたしは恥ずかしいんだ」と青春時代ならではの恥じらいが鼻水を止めたのだと思います。青春ってミラクル!
何故かその日以来あんなに出ていた鼻水が止まり、通学途中で「ティッシュがない!」と焦ることも無くなったのですから!
だからこそ、いくらでも対策は出来るのにただ漫然と鼻水をすする人にイラッとするのです。
頭の残念なわたしじゃないんだから、病院行けばいいし、眠くならない薬だってあるし、今なら箱ティッシュ持ち歩く人もいるじゃないですか。メイクだって直せばいいし、鼻をすするのって日本人だけらしいです。体に入った悪いものを鼻水として体が出そうとしているのに、わざわざ戻しているんですよ。気持ち悪くないですか。
まあ、外国人がハンカチで繰り返し鼻をかむのにはびっくりしましたが。アイキララが気になる。

鼻をすする癖のある人にいつもイラッとしています